グフカスタム−2
1/100 MG
MS−07B−3 グフカスタム
制作解説画像
![]() パテでひさし部分の形状を修正。 モノアイスリット横の分割ラインで少し幅詰めして接着。 頭頂部からのラインをプラ厚半分ぐらいまで削りこみ。 目つきを鋭くし、 頭部の上下幅が少し小さく見える様にしました。 |
![]() 口元の分割線消しを兼ねて パテでなだらかなラインになるように修正。 動力パイプは後ハメ式に加工。 |
![]() モノアイスリット横のラインを接着したので、 ほほ下のラインで分割出来るように切断。 ヘルメットのような感じで取り外し出来るようにしました。 |
![]() モノアイは コトブキヤの丸ノズルを組み合わせて作った物に交換。 レンズは着色したHアイズを貼りつけ。 裏にはホログラムシートを貼ってあります。 見る角度と光の加減で色合いが微妙に変化します。 |
モノアイ可動の様子 @ A ![]() ![]() B C ![]() ![]() モノアイシールドは取り外し可能です(画像では分かりやすいように外した状態で撮影しています) |
素組状態との比較。頭部の上下が小さくなったのが分かると思います。 ![]() ![]() |
![]() 肩スパイク先端は削り込んで尖らせました。 スパイク基部は別パーツに見えるよう深く筋彫り。 |
![]() 上腕はモールド部分で上下分割されているので 接着して筋彫りし直しました。 |
![]() 膝横の分割線はモールド処理しました。 強度が弱い感じがしたのでこの部分は接着してあります。 |
![]() ソール横の段差をエッチングソーで彫りこんで 別パーツに見えるように加工。 |
![]() 各パーツにエッチングソーや筋彫り工具を使って モールドの甘い所や、 一体になったパーツの境目を彫りこんでいます。 |
![]() 各部、エッジ出しや曲面の処理なども行なっています。 |
![]() パイプはプラ棒に通してバリ取りと表面処理をしました。 大量にあるパーツなのでこうやると楽に作業が出来ます。 |
手は全てハイディティールマニピュレーターに交換。右平手は軸打ちして角度を変え表情を付けてみました ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() バックパック上面を開口。 裏にはエッチング製のメッシュパーツを取り付けました。 |
ガトリング砲のバレル(砲身)はアルミパイプに交換しました ![]() ![]() |
![]() ガトリングのグリップ裏の肉抜き穴はパテ埋めしました。 |
![]() 本体に装備し易い様にグリップ部分は取り外し出来ます。 |
シールドはガトリング装着状態とノーマル状態の2種製作しました ![]() ![]() |
![]() ヒートサーベルは収納用と持たせる用で2本用意。 |
![]() 3連ガトリング砲は銃口にプラパイプを埋めこんで インナーバレルを再現。 エナメル塗料の「ゴールドリーフ」を塗装して 金属パーツぽく仕上げました。 スコープのレンズ部分は着色したHアイズに交換。 裏にはホログラムシートを貼りつけました。 |
バージョンアップキャンペーンのザクマシンガンを追加装備。 そのままではヒートロッド基部が干渉するのでストックを切り落としてコンパクトにしました。 ![]() ![]() スコープのレンズ部分は着色したHアイズに交換。裏にはホログラムシートを貼りつけました。 |
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