インセクトピンを利用したリベット




インセクトピンを使ったリベットモールドの作り方を解説します。
別名「オフィスピン」とも呼ばれ文具店等でも販売されているので比較的簡単に入手出来ると思います。




このようにヘッドが少し丸みを帯びていまして、この部分をリベットとして使用します。
軸は約0.7mm、ヘッドは約1.8mm(これは製品やメーカーで多少ばらつきがあります)
先は針のように鋭いので扱う時には十分注意して下さい。




ヘッドをニッパーで切り取ります。ニッパーは必ず金属用の物を使って下さい。
プラ用のニッパーは絶対に使わないように!(下手すると刃が一発でアウトです・・・)
軸の長さは使う場所によって調節します。




取り付ける場所に穴を空けます。
軸が入る0.7mmの穴に加えてヘッドが埋まるように1.8mmで少しだけ穴を掘っておきます。
こうやっておくと唐突な感じにならず周りと馴染んだディテールになります。
ただしヘッド用の穴を掘らずに取り付けても問題は無いので、
取り付ける場所や見せ方によって色々試してみて下さい。




穴を空けた所へ取り付けた状態です。
接着は透明のボンドかエポキシ系の接着剤を軽く付けてはみ出さないように。
瞬間接着剤を使うと表面が白くなる恐れがあるのでご注意。
パーツに厚みがある部分なら軸を入れる穴を0.1mmほど小さくすると、接着剤無しでもしっかり取り付けられます。


 

このように塗装では再現できない質感の金属ディティールが簡単に作れます。
あまりやると目立ちすぎるので、ちょっとしたポイントにさり気なく使うと良い感じだと思います。
1/100では問題ないんですが1/144に使う場合は少し注意が必要。
場合によってはスケール感が損われるので使う場所を良く考えて取り付けて下さい。




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